禁煙外来

禁煙のお手伝いをさせていただきます。保険診療可能です。

タバコは肺がんなど呼吸器系(肺がん、喉頭がん、舌がん、咽頭がん)のがんだけでなく、消化器系(食道がん、胃がん、肝臓がん、膵臓がん)、泌尿器系(腎がん、膀胱がん、尿管がん)、子宮頸部のがんなどにも関与します。また肺気腫は肺の中で酸素と二酸化炭素の交換をする肺胞という組織が溶けていき、呼吸する面積が減少する疾患ですが、肺気腫のほとんどの原因はタバコです。そのほか、タバコによって動脈硬化を生じ、狭心症や心筋梗塞のリスクとなります。 

怖いお話ばかりさせていただきましたが、高齢となってからでも遅いことはなく、80歳代よりも70歳代で、60歳代よりも50歳代でと、少しでも早く禁煙することにより、寿命が延びることもわかっております。今までは、ニコチンの貼り薬やガムで禁煙治療がされておりましたが、現在では、タバコをまずくする飲み薬が最も有効であり、保険治療が可能となりましたので、禁煙のお手伝いをさせていただければ幸いです。